この実験について
地図は道を見つけるのに役立ちますが、北がどちらかを知っている場合に限ります。コンパスの方位を使って小さな絵地図の中を歩き、宝探しのように方向カードに従って進み、F5などのグリッド参照から場所を見つけましょう。そして、コンパスの針と向きが合うまで地図を回します。チャレンジは北・東・南・西から始まり、8方位すべてへと進みます。多くの国の小学校で子どもたちが方位を学ぶ順序と同じです。
学習目標
- 4つの基本方位を言ってから、8方位すべてを言いましょう
- 方位とマスの数を使って道順を伝えたり、指示に従ったりする
- 地図上でグリッド参照からマスを見つけ、場所のグリッド参照を伝える
- ある場所が別の場所から見てどの方角にあるかを言う
- 地図を回してコンパスの向きに合わせる
使い方
- 1コンパスを見て、時計回りに四つの基本方位を言いましょう。北、東、南、西です。「北東、南東、南西、北西」のような語呂合わせが役立ちます。
- 2最初のチャレンジをやってみましょう。歩数を数えてください。もっと少ない歩数で行けたでしょうか?
- 3チャレンジ3の方向カードに従ってください。どの場所に着きますか?
- 4マスF5を見つけましょう。文字と数字のどちらを先に読みますか?
- 5地図のスライダーを動かして、北を示す矢印が針と同じ向きを指すまで地図を回しましょう。外にいるとき、これはなぜ役立つのでしょうか?
- 6フリーウォークで八方位をオンにしましょう。斜めに歩きながら、それぞれの方角を声に出して言いましょう。北東、南西などです。
モデル
前提条件
- 地図は、正方形のマス目があるシンプルな絵地図です。1歩進むごとに、マス目をちょうど1つ進みます。
- コンパスの針は北を指します。地図では、北は隅に印刷された矢印で示されています。
- 2つの場所の方向を尋ねるのは、2つ目の場所が1つ目の場所から見て、コンパスの方位線のいずれかちょうど上にある場合だけです。
- 8方位で進む場合、斜めの1歩も直進の1歩と同じく、1歩と数えます。
授業で試してみましょう
- Q1北を向いて、時計回りに90度回転すると、どちらを向きますか?
- Q2南西の反対の方角は何ですか?
- Q3地図上で、グリッド参照B5にある場所はどこですか?
- Q4北・東・南・西だけを使って、学校から池までの道順を書きましょう。
- Q5コンパスの針は、立つ場所がどこであっても、なぜいつも同じ方向を指すのでしょうか?
よくある質問
地図では、なぜ通常、北が上にくるように描かれているのでしょうか?
これは、地図を比べやすくするために、ほとんどの地図製作者がずっと昔に合意した慣習です。昔の地図には東や南が上になっているものもありました。北がどちらか示されていれば、どの向きに描かれていても地図として使えます。
コンパスはどのように働くの?
針は小さな磁石です。地球も巨大な磁石のように働き、針は地球の磁力に沿うように回転するので、片方の端はいつもおおよそ北を指します。
方眼の位置を示す記号の読み方は、どこでも同じですか?
学校で使う地図の多くでは、列をアルファベット、行を数字で表し、廊下に沿って進んでから階段を上るように読みます。実際の地図では、両方に数字を使うことがよくあり、これを座標といいます。読み方は同じで、まず横に進み、それから上に進みます。